Home > 日々雑感
日々雑感 Archive
エゴです、それは
- 2009-07-12 (日)
- 日々雑感
-
またリニアBルートのネタですいません(笑) 長野断固阻止で(笑)
リニア新幹線の候補3ルート 地元引き込みにこだわる長野県 – DIAMOND online(2009-07-10)
「地域エゴと言われますが違います。県外の方は、経緯を知らないのでそう思うのでしょう」
長野県諏訪商工会議所の有賀昭彦会頭はこう語る。東京~名古屋間を約40分で結ぶリニア中央新幹線のルート問題についてだ。(中略)
リニア中央新幹線の基本計画は1973年に決定されたが、当時は遠い未来の夢物語と思われていた。
3つの想定ルートは当初からあったが、直線ルートは技術的に難しいとされ、2つの迂回ルートが有力視された。長野県内の2つの沿線で引っ張り合いが始まったため、県が調整に入り、諏訪・伊那谷ルートで一本化。89年のことだ。以来20年間、長野県は「県民の総意」として、諏訪・伊那谷ルートの実現を訴えてきた。
しかし、技術の進歩が事態を変えた。直線ルートが実現可能となり、わざわざ迂回する必要性が希薄に。他県のリニア担当者は「JR東海は長野に対してもっとていねいに説明すべきだ」と語る。でなければ混乱は必至である。
なるほど。まとめると、
- 1973年の基本計画時からA,B,C、3つの想定ルートは当初からあった
- 直線ルートは当時の技術では実現不可能と思われていた
- 長野県内でA,Bで割れたので県が調整し、県民の総意としてBルートで一本化した
- 技術の進歩で直線Cルートが実現可能となった
- わざわざ迂回する必要性がないことは長野的にも理解している(?)
- 昔から長野ではBに決めているんだから何のメリットもないけどとにかくBルートで引け
エゴだよそれは!(笑)
とりあえず、Bルートにしようという確約を国やJR東海(当時の話なので国鉄?)としていたわけでもなんでもなく、長野県が自分で「Bルートで引いて欲しいなあ~」って決めてたというだけですよね?
言うまでもなくエゴ、エゴイズムというのは、自分本位、利己主義、自分のことだけを考えて他はどうだっていい、という意味であって、記事読む限り長野県のエゴそのものです。この記事には冒頭の諏訪商工会議所の有賀さんの言い分が書いてないのでなんともですが、とにかくBルートはすっこんでろ、というのが大多数じゃないんですかね。
前回も書きましたが、迂回分の費用は全額長野が出すとかっていうんなら、まだ理解されるかもしれませんが、口だけ出して金はJRが出せとか言ってるわけで、これがエゴじゃなかったらなんなんでしょう?
これまで政治家や地域のこういう人たちが、利用者の利便性なんて二の次でエゴの塊だったからこそ、技術的には可能だったのにいつまでたっても話が進まなかったわけじゃないですか。JR東海が自腹で建造するということからしたって、業を煮やしたってのもあるんでしょうけど、JR東海はエゴ丸出しでいいので、どんどん計画を進めていってもらいたいもんです。いっそ、これ以上ガタガタぬかすなら長野迂回するくらいの勢いでどうぞ!(笑)
JR東海が丁寧どころか、これ以上説明してやる必要すらないです。Cルートの優位性が、速い、安い、うまい、でシンプルにまとまってる。なぜBルートにしたいのか、Bルートにすれば利用者全員にどういうメリットが得られるのか。丁寧な説明をすべきなのは長野県側だと思いますがいかがでしょうか。
Bルート、全くメリットがないんですが
- 2009-06-21 (日)
- 日々雑感
-
さてさて。またリニア中央新幹線というか、長野県バカ丸出しの話題。
6月18日にJR東海から、A,B,C各ルートがどのくらいお金かかるのか、何分で東京と名古屋を結ぶのか、試算が発表になりました。
リニア貫通経路優位 JR東海が3案工事費を提示 – 中日新聞(2009-06-18)

東京-名古屋間
Aルート 334km 46分 5兆6300億円
Bルート 346km 47分 5兆7400億円
Cルート 286km 40分 5兆1000億円
基本的に直線で結ぶCルートが40分と一番速いのは当然として、お金のかかりそうなトンネル工事が一番多くなるにもかかわらずCルートが一番安いという結果もまあ、当然なんでしょうね。A,Bルートにすると地上を通すことになるわけで、土地を買収する方が高くつく、と言うわけですね。
そんなわけで、安くて速いんだからリニアを作る目的を考えれば、A,B案なんか即座にボツにしていいくらいですね。それにしても東京(今のところ品川駅が有力とのことです)から名古屋まで40分! すごすぎる。やっと21世紀がやってきた感じ! でも、家から品川まで1時間40分かかるんだよな・・・(笑)
で、まあ、これでBルートにしろとダダこね続けてる長野知事やら諏訪・伊那の市長とか商工会議所の面々も白旗上げてあきらめるかもな・・・と思ったんですが。まあ、一瞬思っただけですけどね。どうせなんだかんだ言って諦めないんだろうとは思ってましたが(笑)
リニア3ルート試算提示、知事は静観姿勢 県内関係者は賛否両論 – 中日新聞(2009-06-19)
村井仁 長野県知事「試算にすぎない」と静観
そりゃ今の段階では試算にすぎないかもしれないけど、具体的な数字が提示されたわけですから、長野県がどうしてもBルートで引きたいのなら、この6400億円という差額、7分の時間差を犠牲にしても利用者が魅力的だと思ってくれるような提案をする必要が出てきたわけですがどうなんでしょう。
最低限、迂回分の差額6400億円は長野県だけで負担して、時間増に対する対価として、料金の一部も長野県が負担して、今の新幹線より安くするくらいはしてくれるんだろうけどね(笑) 間違っても国に負担を求めないでもらわんとですが。あと、利用客全員に野沢菜とかサービスでふるまうくらいないとだめだね。まあ、せいぜいがんばってください(笑)
有賀昭彦 諏訪商工会議所会頭「時間差もわずか7分ではないか」
信じられないこと言いますね。Cなら40分で済むところ、47分ですよ。17.5%増。7分ではなく、17.5%増がありえない。イメージし難かったら、Bルートにすることで消費税17.5%になること考えればいいです(正確には今5%だから、その17.5%増しで消費税23%の世界ですけど) 今、税込100円のモノ買ったら117円になったらどれだけダメージでかいかわかって言ってるんだろか。商工会議所のお偉いさんのクセに。まあ、こういう人はたかが17円っていいそうですけど(笑)
ただでさえJR東海は東海道新幹線N700系で東京-新大阪間を5分短縮したとか、ある意味死に物狂いで時間短縮してますし、第一、7分あったら1時間に1本増やせるじゃないですか。バカじゃなかろか。リニアの存在意義自体を否定するような発言です。何のためのリニアなのかと。少なくともあんたらのためだけのものじゃないぞ。
山田勝文 諏訪市長 (差額について)「ずいぶん小さい。ほとんど変わらないじゃないか」
6400億円の差額をほとんど変わらないとおっしゃる!? 諏訪市が全額負担するそうですよ(笑) でも、とにかく7分の時間増がありえないんで却下ですけどね。イニシャルコストがどこから出ようと開通後は基本的に利用者にはメリットないしね。ああ、諏訪に迂回さえしなければ7分早く着いてたはずなんだ、と諏訪湖を眺めながらイライラするだけなんで却下です。
ちなみに、諏訪市の平成21年度の一般会計の予算は180億円、特別会計が120億くらいだそうですが、いったいどこから出すんでしょうか(笑) ご利用は計画的に。あと、諏訪市民5万人の皆さん、がんばって。1人当たり1280万円のご負担になります。あなたたちが選んだ市長がそんなこと言ってますよ。あ、もしかして、市長のポケットマネーから6400億円とか? すごいお金持ちなんですね。じゃなきゃこんなこと軽々と言えませんわな。
小坂樫男 伊那市長 (工事費の差額は)「JRが負担するのが当然」
なんでだよ!(笑) なんですか、この乞食根性。厚かましいにもほどがある。「たった6400億円じゃないですか。全額うちで負担しましょう」と暗に言ってくれている諏訪市長の爪のアカでも飲んでもらいたいもんですね(笑) お話にならない。
JRに負担させるということは、当然開通後の料金に跳ね返ってくるわけで、最終的に利用者負担ということになるわけです。利用者全員に差額分負担させて伊那なんぞに遠回りさせるってのはどんなSMプレイですか。だいたい、諏訪ならセイコーエプソンがあったりとか諏訪湖があるとかでまだ知名度ありますが、伊那ってなんですか? 僕は埼玉県人なんで伊奈町ならある程度は知ってるけど。伊奈のパクリですか?(笑)
伊那ってそもそもどこにあるの。そりゃBルート上にはあるんだろうけど(笑) このリニアルート問題で出てきて初めてそんな町だか村だかがあること知っただけで、しかも今回の件でネガティブイメージが植え付けられてるんだから、正直、一生行くことないですよ。
菅谷昭 松本市長「『お金がかかるからダメ』と言うわけにはいかない」
もちろん時間もかかるんですけどね(笑) もう、どいつもこいつも現実を見てほしいです。
やっぱりこれですよ。まだ諦めてないどころか、発言がより香ばしくなってる(^^; よほど、Bルート上に自分たちが持ってる土地があるんでしょうね。見苦しいっていったらありゃしない。
まあ、Bルートに譲歩するにしても、迂回分の工事費の大部分を長野が負担するのは当然として、さらにその区間の土地は全部JR東海に無償提供とかくらいするくらい言ってから誘致するのが筋ですよ。それだって時間が余分にかかるってだけで他県の人間の理解なんて得られないだろうというのに。長野のわがままに付き合うメリットなんてどこにもないんです。このリニアのルート問題とか「長野北陸新幹線にしろ」とか、北陸新幹線の名称の件とかもあわせて、長野県自体ウンザリですが。
そもそもこの人たち、最終的に大阪まで延伸することとか全然考えてないですよね。東京-大阪を1時間で結ぶことができなければリニアなんて作る意味ないと思いますが。
そういや、このニュースとは直接絡んでないですが、神奈川の松沢知事も駅の建設費が自治体負担だっていう話で相模原だかに作る予定らしいんですけど、「財政難で出せない」とか「JRが負担するべきだ」とか言ってたと思いますが、お金出せないなら駅作らないでいいんですけどね(笑) 東京と名古屋、最終的に大阪の3つ以外は全くいらないんですから。
早くリニア中央新幹線作ろうよ
- 2009-06-15 (月)
- 日々雑感
-
このブログでも何度となく取り上げている、リニアモーターカーの話題。というか、長野な話題。
リニア新幹線Bルート要望相次ぐ 伊那でJR東海が説明会 – 長野日報(2009-06-14)
【リニア】 長野「Cルートは独善的。これからの時代は1県1駅でなく駅を増やして人間的ゆとりを」
リニア中央新幹線、長野なんぞに複数の駅を作らせろとか身の程知らずだし、諏訪を通るBルートをあきらめていないのも相変わらずだし、ホント、心底ジャマですね(苦笑)
先日、JR東海が1県1駅という方針を出しました。僕はせっかくのリニアですから最終的に東京-名古屋-大阪の3駅で充分だと思っているので、神奈川、山梨、長野、岐阜の山の中に駅ができてもしょうがないだろとは思うんですが、まあ、単に通過するだけってのも気の毒ではあるので、1県1駅くらいであれば多少、1日数便各駅停車で止まるくらいならしょうがないかとは思いますよ。
「各県のルートは各県に委ねるべき」とかそんなこと言ってたらどんなルートになってしまうのか。バカなんじゃなかろか。
「コスト面だけで(Cルートに)ルート選択しているが、あまりにも独善的」とか。時間面でも最もCルートが理にかなっているんですが。独善的なのはどっちなのかと。
ただ、長野?伊那?の人、いい意見も言ってます。
「リニアは地域振興の原動力になる期待がある。人のいないところに鉄道が走って何の意味があるのか」
まったくだ。人いないとこに駅作ってもしょうがないですよね。では、東京-名古屋ノンストップで決定(笑)
「人を物のように速く運ぶなら直線になるが、これからの時代は、もっと人間的ゆとりが必要。人間的、将来的な選択を」
なるほど。鈍行列車でのんびり旅するのも楽しいですよね。そういう意味ではリニアは完全に対極的なものだし、長野には別に思う存分、ディーゼル列車の路線でも開通すりゃいいですがな。もちろんリニアは長野スルーで直線で。
ああ、ほんと長野本当に鬱陶しいなあ。長野迂回でOK(笑)
リニア試算提示→長野県「6400億円の差額は小さい」「時間差はわずか7分」「差額はJRが負担を」 – 痛いニュース(2009-06-19)
ノートPCやゲーム機、携帯電話を同時に充電できる外部バッテリー
- 2009-03-29 (日)
- 日々雑感
-
携帯電話やゲーム機、ノートPCなどを同時に充電できる軽量でコンパクトな外付けバッテリー「MyBattery Book X」 – GIGAZINE(2009-03-29)
僕のVAIO-Pは標準バッテリーしか積んでいないんでスペック上は4時間もつことになってるんですが、実際のところは2時間~2時間半くらいもてばいい方なのです。無線LANやBluetoothマウスを使う関係上、ワイヤレススイッチをONにしっぱなしにしてたりとかもしないといけませんしね。ちょっと外で使っただけであっという間にバッテリーが心もとなくなる感じです。
バッテリーの残りを気にしながら使うことも多いので、大容量バッテリー購入して倍の時間持つようにして、場合によっては標準のと2つ持ち歩こうかなあと考えたりもするんです。多少重くなることはいいんですが、バッテリーの厚みが増えることでキーボードの角度が変わってしまうこととかを考えるとどうしようかなあと。標準バッテリー装着時のスッキリした薄さが気に入っているのもあるので。あと、標準バッテリーも頻繁に使うようであれば、毎日いちいちバッテリー付け直して充電しないとなので、たぶん不便だろうなあと。
で、この「MyBattery Book X(マイバッテリー・ブック・エックス)」はかなりいいなあと。リチウムイオン・ポリマー電池を搭載した外部バッテリー。重量も225グラムならVAIO-Pの大容量バッテリー(263グラム)よりも軽いし。オープンプライスだそうですが、発売前の今日現在で17,800円で予約可能、大容量バッテリーは価格.comの最安値でも17,434円でした。携帯電話やニンテンドーDSとかの充電にも使えるみたいだし、さらにそれらを同時に充電することもできるのも便利そうですよね。
スペックでは容量8,000mAhとありますがこれは3.7V換算ですので、VAIO-Pだと電圧は10.5Vだから、3分の1くらいみとけばいいのかな。実際には約2800mAh相当ってことになる感じ。そうなると、VAIO-P標準バッテリーが2100mAh、大容量バッテリーで4200mAhなので、標準バッテリーをもう1つ持ち歩くくらいの感じになるのかな。ちょっと物足らないかなあ。
まあそれでも、あと1~2時間だけ利用時間を延ばせればなあってところなので、とりあえずは十分とは思うんですけどね。それに、この軽さとか携帯性を重視したいところでもあります。
出張やアウトドア等、コンセントの無い場所で威力を発揮する、ネットブック対応外付けバッテリー MyBattery Book X ~マイバッテリー・ブック ・エックス~
グラマシーニューヨーク「ストロベリーボックス」
- 2009-03-16 (月)
- 日々雑感
-
そういえば、先週の土曜日はホワイトデーでしたね(^^; まあ、エントリ書くのを忘れていただけで嫁さんへのお返しを忘れていたわけではないんですが(笑)
今回は会社帰りに横浜髙島屋のグラマシーニューヨークで15分程度並んで「ストロベリーボックス」を購入。
ここの生クリームは甘すぎず、しつこすぎずで食べやすいのでお気に入りです。横にアーモンドが大量に張り付けてありますが、基本的にとてもシンプルなイチゴのケーキでお勧めです。
株式会社プレジィール
([GRAMERCY] NEW YORKの運営会社)
ホーム > 日々雑感
- Search
- Meta
-

