- 2009-07-12 (日) 9:20
- 日々雑感
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またリニアBルートのネタですいません(笑) 長野断固阻止で(笑)
リニア新幹線の候補3ルート 地元引き込みにこだわる長野県 – DIAMOND online(2009-07-10)
「地域エゴと言われますが違います。県外の方は、経緯を知らないのでそう思うのでしょう」
長野県諏訪商工会議所の有賀昭彦会頭はこう語る。東京~名古屋間を約40分で結ぶリニア中央新幹線のルート問題についてだ。(中略)
リニア中央新幹線の基本計画は1973年に決定されたが、当時は遠い未来の夢物語と思われていた。
3つの想定ルートは当初からあったが、直線ルートは技術的に難しいとされ、2つの迂回ルートが有力視された。長野県内の2つの沿線で引っ張り合いが始まったため、県が調整に入り、諏訪・伊那谷ルートで一本化。89年のことだ。以来20年間、長野県は「県民の総意」として、諏訪・伊那谷ルートの実現を訴えてきた。
しかし、技術の進歩が事態を変えた。直線ルートが実現可能となり、わざわざ迂回する必要性が希薄に。他県のリニア担当者は「JR東海は長野に対してもっとていねいに説明すべきだ」と語る。でなければ混乱は必至である。
なるほど。まとめると、
- 1973年の基本計画時からA,B,C、3つの想定ルートは当初からあった
- 直線ルートは当時の技術では実現不可能と思われていた
- 長野県内でA,Bで割れたので県が調整し、県民の総意としてBルートで一本化した
- 技術の進歩で直線Cルートが実現可能となった
- わざわざ迂回する必要性がないことは長野的にも理解している(?)
- 昔から長野ではBに決めているんだから何のメリットもないけどとにかくBルートで引け
エゴだよそれは!(笑)
とりあえず、Bルートにしようという確約を国やJR東海(当時の話なので国鉄?)としていたわけでもなんでもなく、長野県が自分で「Bルートで引いて欲しいなあ~」って決めてたというだけですよね?
言うまでもなくエゴ、エゴイズムというのは、自分本位、利己主義、自分のことだけを考えて他はどうだっていい、という意味であって、記事読む限り長野県のエゴそのものです。この記事には冒頭の諏訪商工会議所の有賀さんの言い分が書いてないのでなんともですが、とにかくBルートはすっこんでろ、というのが大多数じゃないんですかね。
前回も書きましたが、迂回分の費用は全額長野が出すとかっていうんなら、まだ理解されるかもしれませんが、口だけ出して金はJRが出せとか言ってるわけで、これがエゴじゃなかったらなんなんでしょう?
これまで政治家や地域のこういう人たちが、利用者の利便性なんて二の次でエゴの塊だったからこそ、技術的には可能だったのにいつまでたっても話が進まなかったわけじゃないですか。JR東海が自腹で建造するということからしたって、業を煮やしたってのもあるんでしょうけど、JR東海はエゴ丸出しでいいので、どんどん計画を進めていってもらいたいもんです。いっそ、これ以上ガタガタぬかすなら長野迂回するくらいの勢いでどうぞ!(笑)
JR東海が丁寧どころか、これ以上説明してやる必要すらないです。Cルートの優位性が、速い、安い、うまい、でシンプルにまとまってる。なぜBルートにしたいのか、Bルートにすれば利用者全員にどういうメリットが得られるのか。丁寧な説明をすべきなのは長野県側だと思いますがいかがでしょうか。
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