横浜は野毛の名物店「餃子の三陽」です。まず、ラーメン屋でもあるんで「ラーメン」にカテゴライズしてありますが、本エントリではラーメンについては言及してませんのであしからず。もちろんラーメンはメニューにあるんですが、僕自身この店に行くようになってかれこれ10数年になるんですが、この10年くらいここの麺メニュー食べてないんで(^^; 餃子ばっかりなんです。
店はごらんの通りとても・・・よくわからない外観です(笑) 「毛沢東もビックリの餃子」、「楊貴妃も腰抜かす、ギャルのアイドル チンチン麺」など、まあ、言ってる意味はよくわからないが、とにかくすごい自信なキャッチコピーがデカデカと。そんな5坪程度のとても小さなお店です。
まず、ここは何がすごいかっていうと、入店と同時に「はい、カップルさん、ロイヤルボックスにご案内。まずはビールにネギトリ、餃子二人前のラブラブコースでいかがー?」ってな感じで親切にもマスターの竹内さんがメニューを決めてくれるのです(まあ、メニューの内容はいつも一緒なんですが(笑)
たいてい、まだ案内される席に向かう間に言われます。テーブルについて荷物置いたり上着脱いだりしてからメニューを見るのも面倒だし(?)、歩いている間に「あー、じゃあ、それで!」と答えましょう。店の奥の方に案内されようもんならテーブルにたどり着くまで結構時間かかっちゃいますからね。時間の節約ってもんです。
もちろん他に食べたい物があるのなら、メニューから選ぶこともできます。というか、あまり断れないような人はお気をつけて(というか、そういう人はなかなか店の中に入れないと思うけど(苦笑)
ロイヤルボックスはタテヨコ40cmあるかないかというコンパクト設計で実にロイヤルな感じ。2人で座ってビールとネギトリ、餃子が全部出てきただけでテーブルの上はお皿でいっぱいいっぱいです(笑) 店のおばちゃんが所狭しと歩くシルクロード(店内の通路)も人1人通るのがやっとという感じ。とにかく笑えるくらい狭い。だから、上に書いたようにテーブルにたどり着くまで時間もかかる(笑) まあ、天気が良ければ店の外のビアガーデンや御用邸(道の反対側にテーブルがあります)で食べるのもいい感じです。でもまあ、この狭い中食べるのが醍醐味でもあるんですけどね。
僕と嫁さんの注文パターンは、最初に頼んだビール(嫁さんは飲めない人だけど)、ネギトリ、餃子2人前の後も、とにかく餃子だけをおかわりしていくだけ。餃子を2人で5~6人前食べるだけ(笑) ちなみに、ビールを頼むとおつまみとしてバクダン(揚げニンニク)がサービスでついてきます。これも非常においしいのでオススメです。
僕らはこの店の餃子がとにかくお気に入りなのです。薄い皮でパリッと焼けてて、ニンニクたっぷり。まあ、スタンダードな餃子ではあるんですが。嫁さん曰く「スナック感覚で食べれる餃子」。ひたすら食べれる感じ。ま、上でも書きましたが、麺類はもう10年以上食べてないんですが、その頃の感想でも普通というか、まあ、どっちかっていうと・・・だったので(笑) とにかく餃子をたらふく食いたい時に三陽に行きます。1人前7個で400円。写真は2人前です。
おいしい餃子と、楽しい店内。横浜でのデートにもオススメです(連れて行って大丈夫かどうかはかなり人によりますが、僕の場合は大丈夫でした(苦笑) 当然、店を出た後はニンニク臭が漂うことになりますのでご利用は計画的に。
芸能人やスポーツ選手のサインなども多く掲げられていて、ファンが多いお店です。
■お店の評価
味:4.0 / 量:3.0 / 値段:4.0 / 雰囲気:4.5 / 安定感: 4.0
総合:3.9
■三陽(さんよう)
最寄駅:JR根岸線(京浜東北線)桜木町駅
住所:神奈川県横浜市中区野毛町1-38
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